世界で見た☆

 古い話ですが、2000年6月に仲間とニューカレドニアに行ってきました。関空から8時間30分、時差は+2時間、南緯21度、森村桂の旅行記「天国に一番近い島」として紹介され一度は行ってみたいところでした。その時の写真を紹介しますが、その頃はフイルムの時代、劣化が激しくかなり工夫してデジタル化にしました。ニューカレドニアの玄関口はヌメア、四国くらいの大きさで人口は現在約27万人、フランス領です。ニッケル鉱の産出で有名で、サンゴ礁の海が見どころでもあります。ヌメア市内からアメデ灯台、イルデバン島(松の島)の海、南太平洋の夕日と星空を紹介します。

ニューカレドニア編

魅力いっぱいのニューカレドニア
日本から8時間余り、時差があまりなく行きやすい
玄関口のヌメア空港
市内観光用・出迎えの乗り物
ヌメア市内
灯台の展望台からの眺望
ビーチの光景
ウミヘビを素手でつかむ人
メラネシア先住民のダンス
昔の住まい
浜辺の地元の子供
イルデバンの南洋杉と白砂
クニエ(海の宝石箱)透明度がすごい
シュノーケルで見るとまるで水族館のような大小の魚が一杯
ブルーグリーンの海は素晴らしい眺め
南太平洋の夕日
赤く染まった海
夕暮れの浜辺は月が加わり絶景
夕暮れの三日月(傾きに注意
浜辺の南十字星とヤシの木
南十字星とケンタウルスのα・β星
海辺のロッジと沈む南十字星
南太平洋に沈む星たち(左の明るい星はシリウス)
癒された日々から帰国